建設業向け見積ソフトの決定版!

  • 緻密な商談管理と見積が利益確保の決め手
  • ワンランク上位の見積もり機能を標準装備

多機能なのに
価格はなんと33万円(税込)〜

「商談見積管理」はここが違う!

  • 見積書の作成は勿論、緻密な商談管理が出来ます。
  • 見積書は、様々なフォームに印刷することが可能です。
  • 見積書の明細行に、関連ファイル(カタログ・CAD図面など)をリンクできます。

システムと機能&画面サンプル

  • 商談情報をきめ細かく管理、営業進捗で見込管理を実現します。
  • 商談に対する見積を複数履歴で保存できます。

  • 商談情報として、基本情報以外に項目名を自由に変更できる予備項目を40搭載。選択肢から登録するユーザーコードを作成できます。

  • 商談履歴をアクションに登録。受注までの活動の流れが鮮明に。

  • ワンランク上位の見積機能を標準装備。工種名は自由な文字列で入力できます。

  • 明細行の履歴ボタンを押すと、同じ品名で同じお客に見積した内容が履歴で表示されます。

  • 内訳のある単価で、単位当たりの原価歩掛を設定し、数量集計して予算書に反映できます。

  • 明細行に関連ファイル(カタログ・CAD図面など)をリンクできます。

商談管理、見積作成などの機能に加えて、カタログやCAD図面などにリンクができるなど多機能なソフトが

33万円(税込)〜 ご利用いただけます

見積ソフトを選ぶ際の機能比較ポイント!

見積ソフトの導入を検討する場合、下記の機能が十分か比較してください

  • 商談ごとに複数の変更見積を履歴で登録できるか
  • 商談ごとに活動した内容を記録できるか(予定で何をすべきか設定できるか)
  • 商談の進捗状況を管理して、将来の受注見込みを想定できるか
  • 見積階層に制限はあるか
  • 無限階層の歩掛を登録できるか
  • 見積単価と原価単価を入力して利益予定を見渡せるか
  • 同じ品目を以前は、いくらで見積したか確認できるか
  • 見積明細にファイルリンクして、カタログや写真メーカーHPを確認できるか
  • 他社の積算ソフトデータをインポートできるか